7_2
スポンサードリンク
春から私はセーラー服 12歳、性同一性障害明かし進学

この春、岐阜市に住む12歳の小学6年生が門出を迎える。
心は女性だが、体は男性という性同一性障害(GID)。
中学校への進学を機に、自分らしく生きたい――。
不安な気持ちを抱えながらも、両親や学校、友だちに支えられ、大きな一歩を踏み出そうとしている。
これからはこう呼んでほしいと、「あおい」という名前を自分でつけた。
4月から、セーラー服に袖を通す。

医学の進歩、社会のあり方が変わって来た今でも傷付いてる人は未だ沢山いるだろうに、この12歳は恵まれてるな

身体的精神的にもこれから大きな変化を迎えるんだろうけど学校でどういう扱いを受けていくんだろうか
同級、在校生の親まで含めたら全員の理解を得るなんてムリだろうし

特に差別的な意識はないけどTV含めてそこら中に似非GID含めたオカマが堂々とのさばってる今の状況ってどうなんだろうと思う
違和感というか、確かに彼らは下手な芸人より面白いけどそれでも何か変だなと感じてしまう

否定したいわけじゃないけど某5体不満足の人、聾唖設定で一儲けした変なおじさん含めて障害者が何かをする、しようとする時に過剰に持ち上げて評価する風潮はどうにかした方が良いと思う

某5体不満足の人は一番有名な著書も読んでその後の活動、2chへの反応も通して凄いなと感じていたけど
レストランの一件でああやっぱこの人も普通の人間だなってこちらの勝手な解釈の元勝手に失望してしまった。

障害者じゃなくとも助けを必要としている人は沢山いる、今の人に対する平等の在り方ってのもどうも偏っていると感じる