みんふら

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413:底名無し沼さん:2013/11/27(水) 19:20:59.95
『明後日29日に手術します』

いよいよ雪山シーズンがやってきました。今の僕には、まだ雪山はお預けです。
それでも雪山の映像を見ると、心が雪のようにフワッと軽くなります。
そしてもう一つ、心がフワッとなる出来事があります。
でももしかすると、重い雪のようにズドンとのしかかるかもしれません。
それは29日金曜日に、凍傷で壊死した9本の指の左手5本を(右手は時間をあけてら)、アメリカの再生治療を受けるために手術することになりました。

手術自体は日本で行い、アメリカから再生治療を輸入します。

今ある指の悪い部分を切除し、そこに細胞の再生を誘導させる再生因子をつけて出来る限り再生させます。
今まで幹細胞を使った治療など色々とやってきましたが、このアメリカの再生治療が今一番効果的という判断になりました。
しかしその治療は日本ではほとんど誰もやったことがなく、医師との交渉や手続きに2ヶ月近く掛かりました。
それでも諦めないで続け、色々なお医者さんが連携を取ってくれて、ようやく治療を受けられることになりました。
どこまで再生できるかは、誘導させる再生因子がうまく働くかによって効果が変わります。
不安もありますが、これも新しい挑戦であり一歩だと思います。
希望があるからこそ、絶望も生まれます。
しかしどんなに暗くても、僕の中にある光りは決して消える事はありません。
そしてどんな状況も全て受け入れて、再び銀世界に戻ります。
明るく元気に楽しんで手術を受けてきます。
雪のようにふわふわと。

ナマステ。

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/out/1385285756/

1: キン肉バスター(WiMAX):2013/11/27(水) 13:58:53.21 ID:BreS62FB0
(株)エドウイン [東京] ジーンズ製造卸
事業再生ADR申請 / 負債総額 円

 国内ジーンズ最大手、「EDWIN」ブランドで有名な(株)エドウイン(TSR企業コード:290779600、
荒川区東日暮里3-27-6、設立昭和44年9月、資本金5600万円、常見修二社長)と、
グループ会社28社のうち金融債務のある16社の計17社は11月26日、事業再生実務者協会に
対し事業再生ADR手続きの利用を申請した。また、グループ会社の(株)フィオルッチ(TSR企業
コード:298613697、同所)は外部株主が存在することから、12月初旬に追加する形で同手続きを
申請する予定。今後、同協会の審査を経て正式手続きが進められる見込み。

http://www.tsr-net.co.jp/news/flash/1242850_1588.html

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1385528333/

1: スリーパーホールド(岡山県):2013/11/27(水) 10:36:14.65 ID:eexDaVDp0
あのプリキュアが秋元康とAKB48商法を痛烈批判!? 「歌は心を込めて思いを届けるもの」

 これまでにも声優ヲタや大きなお友達の言動を批判するような内容、メディア批判といった
思想が見え隠れするテーマ作りと、過去のシリーズにないエピソードを公開してきたプリキュア
現行シリーズのアニメ作品『ドキドキ!プリキュア』(ABC、テレビ朝日系・日曜朝8時30分~)。
-中略-
 プリキュア勢の制作した楽曲を聞いた事務所プロデューサー(ポッチャリメガネ)は、
「これは売れる! 俺の事務所がもっと大きくなるぞ! ゆくゆくは世界展開も!」と邪悪な心に
取り付かれてしまう。

 それでも一旦は、「いかんいかん。それよりこの歌を大勢に届けるんだ」と自らを戒めるのだが、
ジコチューにより邪悪な心を覚醒され、怪物へと変化させられてしまう。すると怪物は
「CD買ってよぉ~!初回特典つけるからさぁ~!」「握手券もつけるからぁぁぁぁ~!!」と
ジコチューな本音を大爆発させ、暴れまわるという展開だった。
-中略-
「歌は心を込めて思いを届けるもの」と諭すプリキュアに怪物は駆逐されてしまうのだが、この勢いで
ドキドキプリキュアには現代に蔓延る不条理を、一斉に成敗して頂きたいものだ。

【記事全文はこちらから】

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1385516174/

1:風吹けば名無し:2013/11/27(水) 12:23:02.96 ID:7UZZbcH4
「夫のカノジョ」打ち切り認める TBS社長「真摯に受け止める」

 TBSの定例会見が27日、東京・赤坂の同局で開かれた。編成局は途中打ち切りが報じられていた川口春奈(18)主演のドラマ「夫のカノジョ」(木曜後9・00)について報道を認めた上で「大変厳しい視聴率」と視聴率の低迷が理由であると説明した。

 今月22日に放送された第5話の平均視聴率が3・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。今世紀のプライム帯(午後7~11時)で放送されたドラマで最低を更新した。これを受けて全9話の予定を1週早めて終了すると、報じられていた。

 同時間帯のテレビ朝日ドラマ「ドクターX」が好視聴率を出していることもあり「なぜ、このタイミングにあのドラマを張ったのか」(編成局)と若い世代をターゲットに想定したドラマが結果的に外れたとの認識を示した。
石原俊爾社長は「視聴者の声を真摯に受け止めることですね」とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131127-00000094-spnannex-ent

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1385522582/

1:れいおφ ★:2013/11/27(水) 09:24:25.60 ID:???0
10月の放送開始から、毎週のように番組内での発言がネットニュースに取り上げられている
『ワイドナショー』(フジテレビ系)。特にレギュラーコメンテーターの松本人志(50)の発言は
注目されているようで、欠かさずニュースになっている。

-中略-
そんな松本が、25日深夜の放送回で今のテレビ界について語った。
芸能界でも大きな影響力を持つ彼の言葉に、今後テレビ界はどう対応するのだろうか。

この日番組では、『視聴率を調査しているビデオリサーチが、Twitterと提携し、新たな指標作り
を試みている』というトピックを取り上げた。このニュースに対して松本は、「いろんな方法があっていい」
としながら、「視聴率を気にしない番組枠が必要ではないか」と発言したのだった。

「僕みたいに視聴率を持ってないタレントが言うても負け犬の遠吠えになる」と自虐的に前置きしながら
松本は、「何となくつけている(テレビの)10%と、本当に楽しんでいる10%は違う」と、
現行の視聴率調査の問題点を指摘。
さらに「本当に好きな(テレビは)録画したくなる」ものだと言い、テレビを取り巻く環境が進化しているの
にもかかわらず、視聴率調査は変化していないことに苦言を呈した。

また、「全国ネットの放送なのに、東京の視聴率だけで判断される」ことなどを問題視。
さらに、「本当のことを言うと」と視聴率問題から発展して、「各局が2番組くらい視聴率を気にしない枠を
設けて、本当に面白いことを、オリジナリティのある前衛的なものをやるべき」と提案。
「1つでもいい。そうすれば絶対面白くなる」と持論を展開した。

松本は、「テレビはみなさんの一歩先を行かなければいけない」もので、
それが今では「視聴者ばっかり気にしている」ものになってしまったと言う。
-以下略
【記事全文はこちらから】

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1385511865/

1:yomiφ ★:2013/11/26(火) 20:48:58.10 ID:???
 中年の危機を誘発するストレスの中には、現代社会特有のものもある。
パソコンを扱うことが原因で生じる「テクノストレス」と呼ばれるものだ。これは、著しい
技術の進歩や需要の変遷に順応できず、強いストレスや将来に不透明感を抱いてしまうというもの。
うつ病を発症したり、社内でのポジションを失い退職するケースが近年、増加している。

 ゲーム制作会社に20年間勤務し、コンシューマー向けのゲーム制作に力を注いだ
川崎伊知郎さん(仮名・38歳)もそのひとり。

「いわゆる家庭向けゲーム機用のソフト制作ですね。徹夜続きの部署だったけど、数年前までは
社内でも花形部署でやりがいもあった。ところがここ数年、ゲームといえばスマホの
アプリゲームが主流となったことで仕事が激減。僕たちのような職人タイプの社員よりも、
アプリを量産することができるオペレーターが重宝されるようになったんです。
在籍していた部署は年々縮小していき、肩身は狭くなるばかり。周りを見渡しても
自分より年上のクリエイターがほとんどいないことに気づき、このままでは埒が明かないと思い、
衝動的に退社しました」

 あまりにも急な時代の変化に、将来への不安を募らせた川崎さん。
退職後、一時期は引きこもり状態に陥った。
-以下略
【記事全文はこちらから】

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1385466538/

1:れいおφ ★:2013/11/26(火) 19:09:41.12 ID:???0
(前略)

そんな地雷を堂々本人の前で踏んだのが、爆笑問題の太田光だった。
2007年10月27日放送の『たけしの日本教育白書』(フジテレビ系)でのこと。

相方の田中裕二が小倉に「いや~、だけど、また小倉さんも増えてるでしょ? 
今、番組。どんどんどんどん」と水を向けたところ、太田が「髪の毛が?」とツッコんだのだ。

大慌ての田中は「いや、髪の毛じゃない!」と打ち消しながら太田の頭を叩き
「すいません。こいつ殺しますから」と“平謝り”。
小倉は笑顔で「いや、髪の毛は便利な方がいい」と大人の対応をしたものの、
さらに悪ノリした太田が「そうそう、便利な方が。いろいろ着脱式とか……」と続けたことで、ジ・エンド。

番組関係者は「現場の雰囲気は最悪で、さすがの太田さんも番組の最後に
『小倉さん、本当に申し訳ありませんでした~』と生謝罪したが、それすらもネタに聞こえてしまうほど。
小倉さんは笑顔を絶やしませんでしたが、番組終了後、太田さんや事務所関係者のリアル謝罪も無視して帰っていきました。
6年経過した今でも太田さんへの怒りは収まらず、共演は永遠にNGです」と明かす。

半ばカミングアウトしているように見えて、実は繊細な問題なのである。

http://news.livedoor.com/article/detail/8288657/

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1385460581/
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